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「城 勝彦 ガラス展 - ガラスノアール茶屋vol.5 硝子工房ロゴス -」
2018年2月7日(水)~2 月12日(月) |
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城勝彦(硝子工房ロゴス)プロフィール | |||||||||||
1971年 | 福岡に生まれる。 | ||||||||||
1995年 | 東北のガラス工場で約二年間勤務基礎を学び、7月より京都にて開窯 | ||||||||||
2010年~ | 日本工芸館主催日本民芸公募展出品、毎年入選 /2013年優秀賞 | ||||||||||
2013年 | 第62回神宮式年遷宮奉賛 神々への捧げものアートコンペ選考合格 城南宮にて奉納展示 「硝子工房ロゴス」運営 →活動は個展、企画展、個別注文(myグラス・オリジナルグラス等)が主体 |
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1999年 | 初個展 「硝子で四季の酒器」京都南禅寺内南陽院(京都) | ||||||||||
2001年 | 「二000年生まれの一000個の杯達」ギャラリーブルパンキーノ(神戸) | ||||||||||
2011年 | ガラスノアール茶屋 vol 1,3(福岡)2(京都) | ||||||||||
2014年 | ガラスノアール茶屋 vol 4 (京町家 Gallaery cafe 龍) | ||||||||||
企画展 | 2002年~ | 福岡市赤煉瓦文化館(福岡) 佐賀市歴史民俗館(佐賀) Lawas 雑貨と茶房(名古屋) 日本工芸館(大阪) 手仕事あすなろの会(大阪) |
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2人展 | 2013年 | 木木の葉雑器 2Fギャラリー(福岡 秋月) | |||||||||
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「Ramo展 ー 彷徨 ー」
2018年2月21日(水)~3月4日(日) |
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暗闇の底で苦しみ、もがき続ける醜い私。 それでも、人の助けになるのではないかと思い、 その私を模した形や色を纏わせたものを作り続けています。 これは、ただ私の醜い姿です。 |
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「佐藤陽介 solo exhibition - renkon展 -」 2018年3月14日(水)~25日(日) |
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佐藤陽介プロフィール | |||||||||||
1979年 | 新潟県に生まれる | ||||||||||
2004年 | 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業 | ||||||||||
2004年 | 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース 非常勤副手 | ||||||||||
2007年 | 兵庫県三木市にて独立 | ||||||||||
金沢わん・One大賞入選 抹茶茶碗コンテスト入選 高岡クラフトコンペティション入選 現在、全国のクラフトフェア、陶器市、手づくり市を中心に活動をしています。 |
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「ザキミヤ陶展 宮崎孝彦」 2018年4月4日(水)~15日(日) |
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宮崎孝彦 プロフィール | ||||||||||
1998年 | 京都伝統工芸専門学校(現大学校)陶芸コース卒業 | |||||||||
1998年 | 信楽窯元に就職 | |||||||||
2013年 | 信楽にて独立 | |||||||||
2015年 | 京都に窯を移す | |||||||||
現在、個展・イベント・グループ展等に参加出展 | ||||||||||
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「アカサカ ヒロコ 作品展」 2018年4月18日(水)~29日(日) |
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アカサカ ヒロコ作品展(イラストレーター・銅版画家) | |||||||||||
1984年 | 大阪府に生まれる | ||||||||||
1997年 | 神野立生氏が主宰するアトリエ凹凸で版画制作を始める。 | ||||||||||
2002年 | イラストレーション誌『ザ・チョイス』入選(渡辺宏氏・選) | ||||||||||
2005年 | ラストレーション誌『ザ・チョイス』入選(大久保裕文氏・選) | ||||||||||
2006年 | 個展(アートガーデン/岡山) | ||||||||||
2007年 | 個展(セルフソウ・アートギャラリー/京都) | ||||||||||
2009年 | 個展(セルフソウ・アートギャラリー/京都) | ||||||||||
2010年 | イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選 出品 Salon des Arts 2010(Laudun L'ardoise,フランス) |
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2012年 | 個展(セルフソウアートギャラリー/京都) | ||||||||||
2014年 | 個展(セルフソウアートギャラリー/京都) 出品 DI CARTA/PAPERMADE Biennale Internazionale di Opere di Carta(イタリア・スキーオ市) 個展(HBギャラリー/東京) |
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2015年 | 個展(ワイアートギャラリー/大阪) 出品 『美術館の本棚』展(足利市立美術館/足利市) 出品 『装画と装幀@2015』展(ギャラリーDAZZLE//東京) |
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2016年 | 個展(ワイアートギャラリー/大阪) グループ展(エタジ/サンクトペテルブルグ/ロシア) |
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2018年5月16日(水)~27日(日) |
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木工芸ニッポニア 高室久志 | 加藤 久美子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1976年 京都に生まれる。京北の豊かな自然に囲まれ、育つ。 成安造形大学デザイン科卒業 京都の木工房にて助手を務め、木に触れる生活を送る。 その後、独立し、2015年に「木工房ニッポニア」を設立する。 暮らしの中で、木の良さを感じて貰える物づくりを目指して活動をする。 主に、関西圏の催事やイベントなどに出展 |
1985年 群馬県に生まれる。京都陶工高等技術専門校終了窯元製造担当・陶芸インストラクターを経て、2013年から、西陣「京都・粋伝庵」にて陶芸教室講師、作陶中主に、関西を中心に名古屋や東京の手作り市、百貨店各店で展示販 ・ブランド名katou kumiko(カトウ クミコ) ・ブランドの紹介 器と陶器のオリジナルアクセサリー テーブルウェアは、スリップウェアなどの技法を用いたレトロで、個性的な陶器たちアクセサリーは、和のテイストを含めた、優しくて陶器の温かみを感じるオリジナルデザインです。 ・HPアドレス instagram:tayutauheya twitter:@katoukumiko0 |
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「ジェイムス イラズムス 陶展」 2018年5月30日(水)~6月10日(日) |
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James Erasmusプロフィール | ||||||||||||
陶 歴 | 1971年 | イギリス ウィンチェスター生まれ | ||||||||||
1996年 | 来日、大阪で英語講師をしながら、陶芸を続ける。 | |||||||||||
1999年 | 岡山の備前焼窯元「備州窯」山本雄一のもとで修業を続ける。 | |||||||||||
2006年 | 兵庫県丹波市春日町柚津にて築窯、初窯を焚く。(春日町に在住) | |||||||||||
2008年 | 丹波市民美術展賞を受賞 | |||||||||||
2009年 | 全国伝統的工芸品公募展 入選 | |||||||||||
2010年 | 全国伝統的工芸品公募展 入選 | |||||||||||
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「市野 吉記 -安南手-」 2018年6月20日(水)~7月1日(日) |
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市野吉記 プロフィール | |||||||||
1968年 | 兵庫県篠山市に生まれる | ||||||||
1988年 | 嵯峨美術短期大学卒業 | ||||||||
1991年 | 京都府立陶工高等専門学校卒業 | ||||||||
1993年 | 清水千代市氏に師事 | ||||||||
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「志賀英二 まつださゆり 二人展」 2018年7月7日(土)~15日(日) |
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志賀英二 Shiga Eiji | まつださゆり | |||||||||
ガラス工房KIrlo(キルロ)主催 日本クラフトデザイン協会 理事 略 歴 1969 仙台市生まれ 1994 多摩美術大学立体デザイン科 ガラスコース専修卒 1994〜2004 新島ガラスアートセンター、主任スタッフ 1997 ピルチャックガラススクール、シアトル、米国 2005 宮城県、村田町にガラス工房キルロ設立 2006 JCDA 日本クラフトデザイン協会 会員 2008 アーティスト イン レジデンス(滞在制作)倉敷芸術科学大学、岡山 2013 ピルチャックガラススクール、ティーチングアシスタント、シアトル、米国 2015 審査員 「第55回日本クラフト展」 2016 レクチャー、デモンストレーション、卯辰山工芸工房、金沢 2017 理事 JCDA 日本クラフトデザイン協会 2018 レクチャー、デモンストレーション、ガラス工房SILICA、北茨城市 受賞歴 1998 New Glass Review 19 コーニング美術館 2000 第18回 朝日現代クラフト展 優秀賞 2001 第3回 現代ガラスの美展 イン 薩摩 審査員特別賞 2002 現代ガラス展・能登島 銀賞 2004 ビアマグランカイ5 準グランプリ 2006 第3回 現代ガラス展in 山陽小野田 隈審査員賞 2007 第16回 河北工芸展 岩手県知事賞 2009 第18回 河北工芸展 河北賞 2011 第50回 日本クラフト展 奨励賞 2012 第51回 日本クラフト展 奨励賞 2014 乾杯を楽しむ公募展 審査員特別賞 収 蔵 新島現代ガラスアートミュージアム、新島村、東京 石川県能登島ガラス美術館 Auckland Museum ニュージーランド 伊豆高原トンボ玉工芸館 富山大学 富山市 ガラス工房SILICA 展示室 その他、 個展・グループ展多数 |
略 歴 1977 京都府亀岡市生まれ 1996 京都府立亀岡高等学校芸術系クラス卒 1998 倉敷芸術科学大学特待生 2001 倉敷芸術科学大学 ガラスコース卒業 2001~2004 ガラス工房SILICA スタッフ 2004 ガラス工房SYRUP アシスタント 2005 志賀英二と共にGlass Studio Kirlo 設立 展覧会及び入選・入賞展 2000 “亀岡市美術展” 奨励賞、亀岡市、京都(以降2007 年まで3回受賞) 2001“亀岡市美術展”、亀岡市、京都 2003 “亀岡市美術展” 佳作、亀岡市、京都 2005 “第45回日本クラフト展” 入選、丸ビルホール、東京 イムズホール、福岡 2007 “二人展” 横瀬画廊、茨城 “河北工芸展” 入選、さくら野百貨店、仙台、宮城(以降3回入選) 2008 “第47回日本クラフト展”、丸ビルホール、東京(以降2 回入選“第26回朝日現代クラフト展”、阪急百貨店、大阪“ビアマグランカイVol.7モ、札幌芸術の森、北海道 2009 “第48 回日本クラフト展”、丸ビルホール、東京 2011“佐々木里恵・まつださゆり コラボ展” 大泉生活文化研究所 群馬県 2012“佐々木里恵・まつださゆり コラボ展” ギャラリー迦哩迦 山形県 2014“まつださゆり ガラス展” ギャラリー迦哩迦 山形県 2017 “第56 回日本クラフト展”、丸ビルホール、東京 個展・二人展 宮城(仙台) 個展 南町通りオープンギャラリーくろすろーど 山形(山形) 個展 gallery & cafe 迦哩迦¥ 東京(港区) 二人展 Azabujuban Gallery 愛知(名古屋) 二人展 松坂屋 アートスペース 収 蔵 ガラス工房SILICA、北茨城市、富山大学、富山市 |
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「梶本直子×見野大介 陶硝子展 Vol.2」 2018年7月18日(水)~7月29日(日) |
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見野大介 泉涌寺陶磁器青年会会員 | 梶本 直子 大阪府出身 |
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陶 歴 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
1980年 | 大阪に生まれる。 | 2003年 | 大阪デザイナー専門学校 卒業 | |||||||||||||||||||||||||||||
2003年 | 近畿大学建築学科卒業 | 2003年~ 2008年 | ㈱黒壁 吹きガラス工房スタッフ | |||||||||||||||||||||||||||||
2005年 | 京都伝統工芸専門学校陶芸家卒業 | 2008年~ 2012年 | ㈱G&Cアート 箱根クラフトハウス 吹きガラス工房スタッフ |
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2005年~ 2010年 | 京都炭山、笠取窯岡本彰氏に師事 | 2015年~ | ガラス工房やまむら 工房スタッフ |
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2011年 | 奈良県生駒市高山にて独立 特定非営利活動法人京都ほっとはあとセンターより「ものづくり支援員」に任命され、社会福祉法人テンダーハウスへ出向する。 |
2006年 | ビアマグランカイ6 入選 高岡クラフトコンペ 入選 |
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2008年 | 東京ドームテーブルウェア大賞 入選 | |||||||||||||||||||||||||||||||
2014年 | 良市法華寺町に工房移転 | 2014年 | 個展(rojica 大阪) | |||||||||||||||||||||||||||||
賞 歴 | 2015年 | 東京ドームテーブルウェア大賞 入選 個展(アトリエ1616 大阪) |
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2012年 | 第18回新美工芸会展 大阪市立美術館館長奨励賞 | 2016年 | 大阪工芸展 入選 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016年 | 2人展(町家Gallery caf’e 龍) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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「梅田祐希 ペン画展」 2018年 8月8日(水)~12日(日) |
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悩みながらも模索し、常に前へ進もう。画家なら誰もが経験するその壁を乗り越え、 形作られたモノトーンの作品は作家人生の過渡期的産物かもしれません。 |
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生年月日 | 1983年3月4日 | ||||||||
出身地 | 奈良県御所市 | ||||||||
最終学歴 | 広島市立大学大学院芸術学研究科 終了 | ||||||||
展覧会歴 | |||||||||
2007年 | The Olive Project: KEEP HOPE ALIVE展 (広島 旧日本銀行広島支店) | ||||||||
2008年 | 「光の肖像」展 (広島 広島市立大学芸術資料館) 第74回旺玄展入選 (東京 東京都美術館、大阪 大阪市立美術館) |
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2009年 | 個展 (広島 Art Space HAP) | ||||||||
2010年 | Nara Art Prom2010御所の空き地展 (奈良 古民家) | ||||||||
2012年 | 第6回ガレリア・レイノ大賞展入選 (広島 アステールプラザ) | ||||||||
2015年 | 葛城発信アートFAIR2015入選 (奈良 當麻寺) | ||||||||
2016年 | 葛城発信アートFAIR2016優秀賞 (奈良 當麻寺) | ||||||||
2017年 | 第26回全日本アートサロン絵画大賞展入選(東京 国立新美術館、大阪 大阪市立美術館) 葛城発信アートFAIR2017優秀賞 (奈良 當麻寺) 第5回MVW展 (広島 広島福屋八丁堀本店) |
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2018年 | 平成動物図鑑展 (大阪 阪神梅田本店9階美術画廊) 第4回玉手箱展 (兵庫 版画工房ぐらびゅうる神戸) 芝田町画廊公募展入選 (大坂 芝田町画廊) 桃花展 (広島 広島福屋八丁堀本店) 個展 (京都 Gallery café 龍) |
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豊田直巳写真展 『叫びと囁き~フクシマの7年間の記録と記憶』 |
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『叫びと囁き』に寄せて |
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原発事故から7年。 ‶戦場″の出会った難民のように、 ふるさとの町や村から追われた人々は、いまも彷徨っています。 ときに叫び、ときに囁きながら。 その声に私たちが耳を傾けようと、傾けまいと、です。 きっと、この先もその叫びと囁きは消えないでしょう。 放射能が消える300年先まで。 |
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「 三浦 和・侑子 吹きガラス作品展 」 2018年8月29日(水)~9月9日(日) |
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三浦 和 みうらひとし プロフィール 1980年 岡山県に生まれる 倉敷芸術科学大学に入学し、吹きガラスと出会う。 卒業後、エズラグラススタジオブロー硝子塾(福井県)に入り、1年間吹きガラスの技術を磨く。 ニシナカユキトグラススタジオ(千葉県)に勤務したのち、磐田市新造形創造館(静岡県)のガラス工房スタッフとして5年間勤務。 現在、岡山県苫田郡鏡野町にある妖精の森ガラス美術館の学芸員を務める。 |
三浦 侑子 みうらゆうこ プロフィール 1982年 大阪府に生まれる。 京都造形芸術大学に在学中、ガラススタジオAatyで吹きガラスを始める。 大学卒業後、富山ガラス造形研究所造形科に入り、ガラスの基礎知識を学ぶ。 磐田市新造形創造館(静岡県)のガラス工房スタッフとして5年間勤務。 現在、岡山県苫田郡鏡野町に在住、制作を続ける。 |
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「森脇 要 作陶展」 2018年 9月19日(水)~29日(土) |
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森脇 要 プロフィール | ||||||||||
1980年 | 島根県松江市美保関町に生まれる | |||||||||
2005年 | 同志社大学文学部卒業 | |||||||||
2007年 | 京都伝統工芸専門学校卒業 | |||||||||
2007年 | 丹波焼 二代目 市野信水氏に師事 | |||||||||
2012年 | 篠山で作陶開始 | |||||||||
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「稲垣万亀子展」 2018年 10月3日(水)~7日(日) |
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■稲垣 万亀子 profile | |||||||||||
個展 | 1940年 | 大阪にうまれる 京都市在住 | |||||||||
1998年 | ギャラリーF | ||||||||||
1999年 | ギャラリーF | ||||||||||
2000年 | ギャラリーF | ||||||||||
2001年 | ギャラリーF | ||||||||||
2002年 | ギャラリーF | ||||||||||
2011年 | ギャラリーF | ||||||||||
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「上野剛児 陶展」 2018年 10月10日(水)~21日(日) |
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上野剛児 略歴 | |||||||||
1969年 | 岡山県玉野市に生まれる | ||||||||
1997年 | 福井県窯業指導所 入所 | ||||||||
1998年 | 森岡成好氏に師事 | ||||||||
2005年 | 香川県東かがわ市に築窯 | ||||||||
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「松下純一 木工展」 2018年 10月24日(水)~11月04日(日) |
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松下純一 プロフィール | ||||||||||
1968年 | 香川県に生まれる。高校卒業後、十数年間の会社員生活 | |||||||||
2000年 | 岡山県立倉敷高等技術専門校木工科 入学 | |||||||||
2001年 | 同校終了後 岡山市内に工房設立 | |||||||||
2009年 | 広島県福山市に工房を移転 | |||||||||
自分の木工を模索しながら創作活動を続け、個展・グループ展・クラフトフェアー等にて作品を発表 | ||||||||||
第5回 | 暮らしの中の木の椅子展 入選 | |||||||||
第26回 | 朝日現代クラフト展 入選 | |||||||||
第49回、第53回 | 日本クラフト展 入選 瀬戸内市美術館公募展 佳作 | |||||||||
第8回 | 木のクラフトコンペ 奨励賞 | |||||||||
第4回、第5回 | アートイマジン芸術小作品展 入賞 ほか | |||||||||
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「古荘美紀 陶展 土を紡ぐ」 2018年 11月14日(水)~25日(日) |
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古荘美紀 ふるしょうみき 土練りをしない土の模様を陶器のアクセントとしてデザインし、「プリミティブ&モダン」 な陶器を作りたいと思いを込めながら、日々創作しています。 |
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神奈川県生まれ 東京都世田谷区在住 | |||||||||
1997年 | 同校卒業、岩殿寺窯(静岡県賀茂郡南伊豆町)入社 | ||||||||
2002年 | 同窯退社 神奈川県へ戻る 伊豆の土の焼き方に四苦八苦しながら、現在の技法にたどり着く |
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2010年 | 灯油窯焼成を再開し、作家活動を徐々に本格化 | ||||||||
2013年~毎年 | うつわ個展(東京都調布市仙川) | ||||||||
2016年 | tea room gallery楽庵個展(東京都江東区) | ||||||||
2017年 | かぐらざか 五感肆パレアナ個展 |
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2018年 | 北京にて二人展 他、グループ展多数 |
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この展覧は、終了いたしました。 | |||||||||
「木本紗綾香 陶展 ~ふゆを彩る~」 2018年12月5日(水)~12月16日(日)正午~19時 |
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■木本紗綾香 プロフィール | |||||||||
島根県松江市出身 | |||||||||
2004年 | 京都伝統工芸専門学校 陶芸コース卒業 | ||||||||
2006年 | 京都市産業技術研究所工業技術センター 陶磁器コース 専修科終了 | ||||||||
2006~2007年 | 株式会社嘉祥窯 勤務 | ||||||||
2012年 | 松江市にて独立 | ||||||||
2016年 | 県内外の百貨店、クラフトイベント等に出展し、活動中 | ||||||||
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町家 Gallery café 龍 〒603-8213 京都市 北区 紫野 下石龍町 3-5 TEL :075-555-5615 |
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